最初に僕の相手をしてくれたのはTちゃん。受付で指名されますか？
と聞かれても、源氏名と年齢しか分からないのでフリーで入った(指名料金が無料)。
横に座ったTちゃんを見てビックリした。AKBのまゆゆのお姉さんの様な綺麗で可愛い人が来た。
性格も優しくて、お互いの趣味が映画とゆう事で最初から盛り上がった。若いのにモノクロの古い映画を良く知っていた。
続く..広島の出会い
リトル・ウィング 』
1967年、ジミ・ヘンドリックスの
リトル・ウィング(小さな翼)広島の出会い
あの娘が雲の上をサーカスの様に歩いてる
蝶々にシマウマ、月明かり
あの娘の頭の中はそんなおとぎ話で
一杯
でも神様、僕が悲しい時はあの娘が来てくれる
あの娘は沢山の微笑みで僕を自由にしてくれる
大丈夫、大丈夫よ、あなたは私から何もかも奪って良いのよと言う
何もかも..何もかも..
風に舞って飛んで行け
小さな翼で..リトル・ウィング
by,ジミ・ヘンドリックス広島の出会い
PS,ロックギタリストの天才、ジミ・ヘンドリックスが発表した２枚目のアルバム、ボールド・アズ・ラブに収録されていたバラード。
シングルカットされなかったが人気の高い曲で、ロック界不朽の名曲と
言われている。
広島の出会い
数多くのギタリストがカバーするがオリジナルの２分３０秒には誰もたどり着けない。
ジミ・ヘンドリックスと言うとギターを歯で弾いたり、燃やしたりとワイルドなイメージで語られがちであるが、とてもシャイな青年であった。
残念ながら1970年、27歳の若さで亡くなっている。それを知ったエリック・クラプトンは３日３晩泣き空かした。
ハングリーハート 』
1980年、ブルース・スプリングスティーンの広島の出会い
ハングリーハート